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すし割烹 楽山
のどぐろと一宮産原木椎茸ちまき
高級食材ののどぐろと地産地消で地元の椎茸を使いました。
のどぐろは長崎産の紅瞳というブランドののどぐろ。
椎茸は菌匠ではなく香り高い原木椎茸を使用。
作り方
道明寺には出汁を含ませるのみで米粒感を残しました。
のどぐろを捌いてアラで出汁をとります。
のどぐろ出汁に酒、味醂、塩、薄口醤油で味付けして小角に切った椎茸を炊きます。
道明寺に出汁を含ませます。
出汁を含んだ道明寺と焼いた身を一緒に竹皮に包んで蒸します。
投票いただいた方からの
メッセージ
コロナ禍、落ち着いたら食べに行きたいです。待っていて下さいね。
原木椎茸とノドグロを出汁の効いた道明寺で食す。食したいです。
一宮産の椎茸が魅力的です。また『のどぐろと原木椎茸』のコラボされた味わいに幸せを感じます。
高級魚のノドグロを使うなんて、とても贅沢なちまきだと思いました。食べてみたい！
一宮市の『楽山』は食材に拘りがあり味も繊細な美味しさ〜絶品です。是非皆様にも一度食して頂きたい！応援しています。
絶対美味いに決まっとるがね！
＼お店紹介／
すし割烹 楽山
おまかせ握り
天然物の吟味したネタ、手間暇かけた料理、安心安全の調味料で、美味しい幸せをお伝えしています。
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